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Author:ジンボルト
ここは、アメブロで総合25位にいる韓国経済危機だけを特集するブログである。なぜ、こんなことしているのか不思議に思う方がいるかもしれないが、海外の読者様が中国からのアクセスができないらしく、別のブログで掲載して欲しいという意向のため。

アメーバブログが見られる方は、リンクから飛んで欲しい。
 
韓国経済危機だけではなく、政治、宝石、歴史、ゲーム、漫画、アニメ、小説など多くのことを扱っているブログであり、日本の国益を守るブログとして、ただいま国籍法改正案についても取りあげている。

Me pudet imprudentiae meae. (DOL冒険発見物のメモリー)

http://ameblo.jp/dol-souraku/

韓国経済危機の趣旨の説明だけは追加しておく。

この『韓国経済危機』のテーマは、リアルタイムでアジアで11位といわれている韓国の経済を勉強するために私が書いているブログである。



 経済学というのは、教室で簡単に再現できるものはほとんどない。だからこそ、こうしたリアルなデータを見ながら、色々な動きを見ていくことが非常に勉強になる。


 そして、いつも捏造やら嘘の歴史歪曲が多い、韓国起源説を皮肉って、韓国経済危機の起源!とタイトルをつけ、今まで私が書いている「韓国経済危機」のまとめリンクを張っておく。


 1.経済学の知識 2.韓国経済危機と社会をリアルに読み取り、さらに補足として、3.日本のマスコミの無知(または報道しない)、そして、4.日本がどれだけ偉大な経済大国かまではわかるという、まさに一石四鳥をめざした内容になっている。全て読めば、9月2日からのウォンとKOSPIの動向を今日まで知ることができる。そして、どこから読んでも楽しめるはず。

これは姉妹サイトなので、11月からしか特集していない。それ以前のことが知りたければアメーバブログに飛んで欲しい。


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41兆ウォンの資金が逆流?なぜ、このようなことが起きたのか・・・(韓国経済危機)

2008-12-22 10:13:53
テーマ:韓国経済危機

 お休みだからって、のんびりしてると朝は起きられない。気がつくと10時だが、韓国経済を見ていく。記事を掲載しよう。




 41兆ウォンの銀行資金、韓国銀行に「逆流」



 韓国銀行(韓銀)が市中に供給した膨大な資金が企業に流れず、韓銀へと逆に戻っている。18日、史上最大規模である41兆ウォン規模の短期資金が韓銀行に逆戻りし、韓銀はこのうち13兆ウォンをのみを回収した。



 19日、韓銀によると、韓銀が買戻し条件付債権(RP)の売却を通じて銀行圏から吸収した超過流動性の規模は11月は11兆5000億ウォンだったが、今月に入ってからは1˜19日にかけて19兆ウォンに上る。



 韓銀が9月15日(現地時間)の「リーマン・ブラザーズ事態」以後、RPの買い付けなどを通じて市中に供給した資金は計19兆5000億ウォンに上る。このように膨大な資金の供給を受け、銀行には短期的な余裕資金が増えたものの、企業の業績悪化や構造調整の遅れなどによる、資金を融資できるほど安全な企業をリストアップできなかった各銀行では、再び中央銀行に資金を預けている。



 韓銀が超過吸収した短期流動性の規模は、7月の4兆8000億ウォンから8月は8兆2000億ウォンへと増えたものの、米国の「リーマン・ブラザーズ事態」以降の9月は7兆ウォン、10月は5兆2000億ウォンへと減っており、11月からは再び増加の勢いへと転じた。



 韓銀はRP取引を通して市中の短期流動性を調整している。市場に金が不足すれば、銀行が保有している国債などを一定の期間買い付けて資金を市中に供給し(RPの買い付け)、市中の資金が余れば、RPを売って再び吸収するやり方で行っている。



 従って、韓銀の超過流動性の吸収規模が増大したことは、銀行圏の短期的な余裕資金がその分だけ増えたことを意味する。市中に供給された金が銀行圏内で回りに回って、結局再び戻ってきている。年末の決算を控えている各銀行では、短期に資金を運用しており、企業や家計などに十分資金を供給していないためと見られる。



 韓銀の関係者は、「中央銀行では主に短期資金を供給しているが、銀行がこの資金を長期へと転換して企業貸出などに利用しない限り、韓銀に戻ってくるしかない」とし、「戻ってきた資金を一部でも吸収しなければ、短期金利が急落するなど市場混乱の要因となる」と話した。



 現在、韓銀は、戻ってくる資金中、最小限のみ吸収し、残りは市場に戻す「強硬な対策」を取っている。韓銀は18日、7日物のRP売却の入札において銀行圏が出した応札金額(41兆2700億ウォン)の3分の1程度の13兆ウォンのみ吸収し、残りは差し戻した。11日の入札でも、10兆4000億ウォンの資金が集まり、韓銀はこの半分の5兆ウォンのみ受け取った。



 このため、韓銀が資金を供給する「量的な緩和」をいくら繰り返しても、速やかな企業リストラや信用保証基金などの保証規模の拡大のような「質的措置」なくしては、金が銀行圏のみ循環する「金脈硬化」が続くだろうというのが、経済専門家らの一般的な見方だ。




(http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=020000&biid=2008122052118 )




 さて、これは一体何を意味するのか。そもそも、なんで市場に供給したお金が戻ってくるのか・・・不思議に思う方も多いだろう。




 そこで、私は麻生さんの言葉を思い出した。重要な部分を少し抜粋してきた。全部読みたい方は⇒麻生首相の講演詳報! 全文読むとやはり首尾一貫としている





 「われわれは日本は、1997年から8年にかけて、似たような経験がある。あのときえらい金融が困ったときの記憶を経営者だったら、まだ覚えているでしょう。10年前ですよ。貸し渋り、貸しはがしといわれたのは10年前です。何が起きましたか。三洋証券が倒産した。北海道最大の銀行・北海道拓殖銀行も倒産。すぐ山一証券も倒産した。そして98年に入って、不動産銀行、信用金庫みたいな不動産銀行が倒産、続いてあの長期信用銀行も倒産した。全部倒産して日本という国はえらい騒ぎになった」

 

 「そして、それがアジアの金融危機につながり、韓国、インドネシア、タイもみな破産寸前に追い込まれた。あの経験を、われわれは日本だけで、日本だけがあのとき頑張って、結果として日本の金融危機を回避して、ああいった後、いわゆるデフレ不況といわれたものにも耐えて、オレたちは今日(こんにち)がある。その経験は先進国、欧米にはない、オレたちにはある。従って、どういう対応をすればいいかということを、われわれの話を聞いた方がいい」




 「今、金融政策をいろいろやっているし、オレたちもやった。金融政策というものは、人がお金を借りに来るという前提で金融政策はできるけれども、金利がゼロでも、企業はお金を返しに来ない、お金を借りに来ない、ごめんなさい、お金を借りに来ない、金利ただでもですよ。金利ただでも、お金を借りに来ないという前提で書かれた経済学の本が世界中一冊でもあるなら紹介してくれ、そう言った記憶があります」

 

 「事実、2001年、ブッシュ大統領の下で、当時森(喜朗)内閣の時に、そのとき随行して米国にいて、その話をした記憶があります。理解ができないというか、オレたちだって理解できなかった。今まで経済学でこういったことが書かれたことは一回もない。しかし、今日本で起きてるのはそれだと、必ずオタクでも近々起きる、その可能性はバブルがはじけたら必ずなる、オレたちはそう思ってると言い切ったんですが、8年して今そういう状況になりつつあるんだと、これに対する処方箋(せん)はどうすればいいかというのは、今、金利をパッパッパと下げてるけど、日本でも効果がなかったのと同じように、たぶんアメリカでも効果は彼らが思ってるほどはない、そう思っている」



 そう、まさに麻生さんが言っているようなことが韓国で起こっていると推測できる。だからこそ、第一次補正に供給側を支援する金融機能強化法というのが必要だった。



 企業はお金を借りに来ないのだ。金利がただ同然でも。ここに来て、麻生さんが凄いことが韓国経済で実感させられるとは思わなかった。



 もう、10時過ぎか。先に市場の方を見て、朝ご飯食べたあとに何か記事を探して見る。



 では、遅れたが今日もウォンの市場、それに円相場も見ていく。


 チャート表を貼るので、初心者さんは↓3つ、それ以外はまとめサイトを確認して欲しい。

 


 1.韓国経済危機から学ぶ、初歩的な経済学(ウォン安とドル高)

 


 2.韓国経済株価指数、いわゆるKOSPIとは何か?(韓国経済危機を学ぶ)


 

 3.韓国のウォンの攻防をガンダムで例えてみた。(韓国経済危機。9月始まって、まだ3日・・・)


 

 まとめサイト1→韓国経済危機の起源!


 

 まとめサイト2⇒韓国経済危機の起源、セカンドクライシス!




 さて、ウォン相場は朝から頑張った韓銀によって、気がつくと1280台にまで上がってる。ドル、円の相場は89円台を推移。KOSPIは上昇している。もうすぐ1200回復か。ただ、スワップ第三弾のおかわり予定日が今日だった気がする。



 http://stooq.com/q/?s=usdkrw&d=20081222&c=1d&t=c&a=lg&b=0



 http://stooq.com/q/?s=usdjpy&d=20081222&c=1d&t=c&a=lg&b=0



 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EKS11&t=1d&l=off&z=m&q=c&c


 



 では、12時に途中経過と15時に結果を報告する。

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